選択 | ||
8/4 | このもつれた時間を乗り越えていくために オレの心の支えになること、それは・・・ | 香穂と恋人同士になりたいから |
8/5 | 「そんなこと言わないで、お願い〜!!」 | 行ってやったら何してくれる? |
「う〜・・・何して欲しいの?」 | オレの部屋を掃除して | |
8/6 | 空は晴れて、まだ午前中だというのにすでに 気温はかなり高い。さて、今日は何をしようか・・・? | 町に出掛ける |
8/7 | 彼女がシートに腰を下ろす。
オレは・・・ | 正面に座る |
「思い出したよ、そうそう確か・・・」 | ラブレター出したんだよね | |
7/16 | ええと、香穂ちゃんはオレとの出逢いの きっかけについて、なんて言ってったけ? | ラブレターを書く |
8/11 | これって、この状況って・・・ | 抱きしめてやる |
8/13 | そういえば、今日は水曜日だったっけ。 演劇部が練習してる日だ。 すっかり忘れてた・・・ | 練習を見に行く |
風呂場の方から、情けない悲鳴のような あいの声が聞こえてきた・・・ | 様子を見に行く | |
8/18 | いつも真魚が練習してるのを見るたびに 足を滑らせて落ちやしないかとハラハラするんだよな。 | 飛び込み台を調べる |
8/19 | 「もう好きにして下さい」 | 真魚を送っていく |
なんでそんなことを聞くんだという顔で、 真魚は不審げにオレを見てる。 | ミラーを直す | |
8/22 | 早く行かなきゃ、とそればっかり考えてる。 なにかが頭に引っかかってる。 行かなきゃ・・・でも、どこへ? | 学校に行く |
ハっとした。 落ちる真っ直ぐに、オレたちの上に落ちてくる。 | 真魚を抱いて逃げる | |
もちろん、あいの姿もどこにもない。もしかして、オレがどこにいる のかわからなくて、先に帰っちまったかな。 | あいを探しに行く | |
7/26 | そ、そんな・・・ | 引き受ける |
7/27 | ストーカーを捕まえるって言っても・・・ どうすりゃいいんだ。 | 朋美に情報を聞く |
7/28 | 朋ちゃんは立ち上がったかと思うと、 いきなり茂みから飛び出そうとした。 | 自分が代わりに行く |
8/8 | もし、打ち明けるなら・・・ それは、今しかないのかもしれない。 | あいに打ち明ける |
8/14 | 嬉しい反面、なんか勝手に顔が赤くなってきて 一人で照れてると、急に話し声はもぞもぞと こもって聞こえにくくなってしまった。 | 立ち聞きする |
8/16 | 「あい、これからおとーさんとこお見舞い に行くの。こーちゃんも一緒にどうかなあと思って・・・」 | あいと見舞いに行く |
8/17 | 「剛士くんとか誘おっか? みんなで行った方が楽しいよねぇ?」 | 二人で行こうとあいを誘う |
8/31 | 香穂を捜すか、 それとも朋ちゃんを助けに行くか。 オレは決断を迫られた。 | あいに電話の内容を話す |
7/20 | でも、オレにはもうあんまり時間がない。 何か、メッセージを残すしかないか・・・ | 手紙を剛士に託す |
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